山口県立下関西高等学校同窓会を旭陵同窓会(きょくりょう どうそうかい)といい、1968年(昭和43年)3月1日に卒業した第45回卒業生同期会が旭陵己丑庚寅会(きょくりょう うしとらかい)です、略して丑寅会(うしとらかい)といいます。

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2011年10月1日(土)
西村(3組)を囲んで会食

山口国体で下関市内の宿泊施設が満員という盛況の為、当初予定していた会食場所が国体選手・スタッフの予約一杯で入れないことになり場所変えとなりました。
マッ下関の活況ですから、ここは同期生さすがに包容力をみせて和やかに乾杯。

今回の「西村を囲んで会食」に集まった同期生は、先ずは主役の西村、そして松浦、植田、 岡村(3組)、秋成(3年7組)、江村(3年7組)、それに仕事の都合で時間的に福岡からは駆けつけられなかった岡野(7組)が携帯電話参加し、今回の会食幹事を引き受けた平原(3組)、 古殿(2組)の面々。

西村の生活拠点は東京ですが、体調を整えるために年内を大分県で療養。
移動に際して下関の実家に数日滞在、そのタイミングに合わせ平原が会食を提案し、集まりました。

還暦すぎた同期生ですから、西村のみならず皆多少のガタは止む無しですが、そこは40年余ぶりに顔を合わせた同期生もいて、気持ちは一気に青春タイムスリップ楽しい話が行き交いました。

(姓名表記は卒業時の姓です)

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