山口県立下関西高等学校同窓会を旭陵同窓会(きょくりょう どうそうかい)といい、1968年(昭和43年)3月1日に卒業した第45回卒業生同期会が旭陵己丑庚寅会(きょくりょう うしとらかい)です、略して丑寅会(うしとらかい)といいます。
旭陵己丑庚寅会は定まった会費は一切徴収せず、幹事/世話人の気の向いた折に集まり、利害無く、上下無く食べ飲み語り、各人が気の赴くままに連なり散じ、都度割り勘の集い。
コンテンツ・セルの背景色「緑」は己丑庚寅会同期生が入学から卒業まで用いた校章バッジの色で、学年を表すものでもあり、他に「紺」「紅」の2色があり、「紺」「緑」「紅」を循環使用していました。
代表幹事:平原孝昭(3年3組)
関東地区代表世話人:三宅晴久(3年7組)