2011年忘年会はこの日より代表幹事を引き受けた平原(3組)の開会挨拶で始まりました。
我々の入学時は独り身で卒業する時には結婚されてた、現代国語の藤野先生が自身の身体を襲う数々の病を例に講話、この歳になると「もうガタガタだよ」で貫かれた話の締めは「自覚症状は無いんだけどね」でした。
マッ何でも自覚すりゃ良いってもんでもないよってことでしょうか。
乾杯を最遠来、大阪から泊まりでやって来た中村(1組)の音頭で宴会の幕は切って落とされました。
宇部から泊まりで今橋、山口から列車で日帰りの山田(1組)・石丸・小田(7組)達も駆けつけ、熟した今、語り合えば深きがみえる同期会は予定時間を越えて大いに盛り上がりました。
残念ながら欠席となった同期生からの手紙による近況がクリックすると開きます。
原田(1組) 上田(2組) 藤本(3組) 坂口(3組)
山内(4組) 井上(5組) 河野(5組) 小倉(5組)
浜近(5組) 松永(5組) 綿谷(6組) 松尾(6組)
藤田(7組)