山口県立下関西高等学校同窓会を旭陵同窓会(きょくりょう どうそうかい)といい、1968年(昭和43年)3月1日に卒業した第45回卒業生同期会が旭陵己丑庚寅会(きょくりょう うしとらかい)です、略して丑寅会(うしとらかい)といいます。

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2016年6月18日(土)
ついでに飲ろう会

母校、山口県立下関西高等学校の平成28年度旭陵同窓会総会が6月18日午後4時より、シーモール下関4階のシーモールホールに多数の同窓生を集め盛大に開催されました…そうです。

旭陵己丑庚寅会からは柿本(3年3組)と小田(3年7組)の2名が出席しました。
柿本はお嬢さんが当番幹事でしたので愛娘のためにはと、右の総会冊子に広告まで掲載しました。
小田は永年山口県職員として生活の糧を得、今もその延長にありますので山口県立高校の公式行事をないがしろに決してしないという真面目さを体現するために山口市より馳せ参じました。
柿本、小田の両君とも「ついでに飲ろう会」には途中参加でしたが、会費支払いは満額の律儀さをみせました。

さて、この両君以外の12名の「ついでに飲ろう会」参加者は皆「同窓会総会…むむむむ」と流して平成28年度旭陵同窓会総会は欠席した愛校精神のかたまりの猛者たちです。

向かって左手前から時計まわりに筑葉、松浦(3組)、浜崎(7組)、古殿(2組)、池本(6組)、平原(3組)、秋成(7組)、小藤田(2組)、和泉(1組)、吉本(2組)、田中(2組)、山村(7組)です。

山村が6月27日の下関商業開発株式会社株主総会にて常務取締役を退任いたしますので、その退任慰労会と、その後も顧問(=時給は代表取締役社長より高い?らしい)に就任することを祝して年金暮らし者はうらやましく乾杯!!!

浜崎「…実は…ここだけの…」

松浦「いかん、いかん、どうも最近歯に挟まる…なんとかせにゃ〜」

古殿「徒然草第241段、妄心迷乱すと知りて…」柿本「俺、理系、元九工大准教授、ねむ〜」池本「哲学!まかせなさい」

平原「最近の進学状況は…?」和泉「息子、受験生なんだよ…気になるな〜」

吉本、田中、山村、筑葉、松浦、…黒幕の密談

小藤田「ウフフフフ、淡々と悠々と力強く、撮ってよ!」

(姓名表記は卒業時の姓です)

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