山口県立下関西高等学校同窓会を旭陵同窓会(きょくりょう どうそうかい)といい、1968年(昭和43年)3月1日に卒業した第45回卒業生同期会が旭陵己丑庚寅会(きょくりょう うしとらかい)です、略して丑寅会(うしとらかい)といいます。

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2017年4月8日(土)
東京花見の宴

恒例になった、旭陵己丑庚寅会の同窓生お花見会も、今年で6回目となりました。
満開の桜の咲く 新宿御苑に、紅一点の大場詠子さんと、常連組・お久しぶり組、総勢15名が集い、とても楽しいひと時をすごすことができました。

例年ならば、桜は散っているのですが、今年は満開!! 
相当な混雑を予想したのですが、朝から小雨模様で、入場門付近は、長蛇の列にならずにすみました。
その小雨も、お昼過ぎにはあがり、満開の桜を眺めながら、大いに語り合うことができました。

昨年に引き続き、赤間醸造(社長は同級生の秋成宇多子さん)の、フリーズドライの味噌汁などを配った後、お花見弁当を食べながら、一人3分で近況を報告しあいました。

演劇で舞台活動をされている方、趣味のゴルフに興じている方、オペラや歌舞伎鑑賞を楽しまれている方、日本100名城巡りをされている方などの話や、国内外の旅行の話、最近の健康状態の話、親の介護の話、高校時代の先生や思い出話などで、大いに盛り上がり、あっと言う間に4時間が過ぎました。
その後、麻雀組の4名、2次会組の8名に別れ、16時に散会しました。
(2次会は、新宿の居酒屋でさらに飲み、大いに語り、18頃解散しました。)

来年もこの時期に、楽しくやりたいと思っていますので、今年参加できなかった方も、是非参加ください。

世話人補佐 : 山内 眞

写真1

当日のメンバー(吉田直樹さんは写真2、3を参照ください)後列左から安光正則(3組)、兼清彰(1組)、久岡勉(4組)、滝中澄夫(3組)、西田房生(4組)、村田彰徳(3組)、古藤陽三(5組)、中島和夫(3組)、瓜生有策(2組)前列左から植田雅美(7組)、藤本善徳(3組)、山内眞(4組)、大場 詠子(7組)、井上均(5組)

写真2

左から井上均(5組)、村田彰徳(3組)、植田雅美(7組)、吉田直樹(3組)

写真3

左から吉田直樹(3組)、古藤陽三(5組)、久岡勉(4組)、瓜生有策(2組)

写真4

左から中島和夫(3組)、藤本善徳(3組)、滝中澄夫(3組)

写真5

左から山内眞(4組)、西田房生(4組)、大場詠子(7組)、兼清彰(1組)

写真6

左から時計回り 中島和夫(3組)、山内眞(4組)、兼清彰(1組)、安光正則(3組)、大場詠子(7組)、西田房生(4組)、井上均(5組)、植田雅美(7組)

(姓名表記は卒業時の姓です)

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