山口県立下関西高等学校同窓会を旭陵同窓会(きょくりょう どうそうかい)といい、1968年(昭和43年)3月1日に卒業した第45回卒業生同期会が旭陵己丑庚寅会(きょくりょう うしとらかい)です、略して丑寅会(うしとらかい)といいます。
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2018年4月7日(土)
東京花見の宴
恒例になりました、旭陵己丑庚寅会の同窓生お花見会も、今年で7回目となりました。
4/7(土)、今年も新宿御苑に、総勢13名が集い、楽しいひと時をすごすことができました。
今年は、桜の開花が早く、ソメイヨシノは、既に散っていましたが、八重桜が満開でした。
例年、この時期は、ソメイヨシノが満開なので、入園までは長蛇の列でしたが、今年は、列もなくスムースに入園できました。
前日までの天気予報では、午前中は少し雨が残り、午後から晴れとのことでしたが、朝は快晴で徐々に曇り、風も強く吹いてきました。
左から 西田房生(4組) 安光正則(3組) 中島和夫(3組)
左から 藤本善徳(3組) 植田雅美(7組) 兼清彰(1組) 古藤陽三(5組)
一昨年・昨年に引き続き、赤間醸造(社長は同級生の秋成宇多子さん)の、フリーズドライの味噌汁などを配った後、
なだ万厨房のお花見弁当”を食べながら、夫々の近況報告、趣味のこと、健康のこと、欠席された方からのメッセージなど、大いに語り合うことができました。
左から 久岡勉(4組) 瓜生有策(2組) 村田彰徳(3組)
左から 滝中澄夫(3組) 中村勝則(4組) 山内眞(4組)
前列左から 山内眞、中村勝則(4組)、植田雅美(7組)、藤本善徳(3組)、中列左から 西田房生(4組)、中島和夫、佐野(滝中)澄夫(3組)、兼清彰(1組)
、安光正則(3組)、後列左から 瓜生有策(2組)、久岡勉(4組)、村田彰徳(3組)、古藤陽三(5組)
風が強まったので、例年より、一時間ほど早く切り上げ、14時すぎには、全員2次会の居酒屋に移動し、17時頃解散しました。
新宿 海鮮居酒屋 “磯丸水産” での 2次会
12時集合でしたので、あっという間の5時間、、、頭の中は、50年前の高校時代に戻り、若返っていました。。。
(その後、有志は、更に老化した脳をリフレッシュすべく、雀荘に繰り出したようです。。。)
来年は、古希を迎えますので、今まで参加されていない方や、今年参加できなかった方、下関在住で上京される方など是非、是非、是非参加して頂き、盛大にやりたいと思っていますので宜しくお願いします。
世話人補佐 : 山内 眞
(姓名表記は卒業時の姓です)
当サイトでは投稿などの記事も含めて同期生敬称略にて統一編集しております。
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